ワインじゃない日のもうひとつの整え方

休日に、身体を整えたいなと思うとき、

土鍋で玄米を炊くことがあります。

玄米は、浸水に少し時間がかかるので、

白米に比べると手間はあるのですが、

その分、炊きあがったときの美味しさは、

やっぱりいいなと感じます。

炊飯器のように機械に任せるのとは少し違って、

土鍋の音や湯気の様子を見ながら火力を調整するので、

自分で炊いている、という感覚があるのも、

なんとなく好きなところです。

といっても、毎回やっているわけではなくて、

気が向いたときに、

たまに取り入れるくらいが、

自分にはちょうどいいと感じています。

こういう日は、食事をしっかり整えたい気分のときで、

ゆっくりごはんを食べる時間も、

自然と大切にしたくなります。

普段は炊飯器に頼ることが多いですが、

それはそれでとても助かっていて、

こうして使い分けられることも、

今の暮らしには合っている気がしています。

こういう少し手をかける時間があると、

夜の過ごし方も、また少しだけ変わるように感じています。

玄米をゆっくり噛みしめて味わう時間は、

ワインをゆっくり楽しむ時間と、

どこか似ているのかもしれません。

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